男子スプリントで、深谷知広(29)が銀メダルを獲得した。また、新田祐大(33)も3位決定戦を制し銅メダルを獲得した。

深谷は予選の200メートルタイムトライアルで9秒609の日本記録で2位通過。決勝まで勝ち上がったが、ルディク(ポーランド)に破れ、銀メダルだった。

また、女子オムニアムでは梶原悠未(22)が、香港に続いて2大会連続の金メダルに輝いた。