【自転車】男子スプリントで太田海也ベスト8進出、日本勢3年ぶり 寺崎浩平は敗退/世界選手権

男子スプリントで日本勢3年ぶりのベスト8に進出した太田海也

<自転車:トラック世界選手権>◇5日◇第4日◇英・グラスゴー◇男子スプリントほか

男子スプリントで太田海也(24=日本競輪選手会)がベスト8勝進出を決めた。寺崎浩平(29=同)は2回戦敗退となった。

太田は、予選タイム9秒728の10番手。1回戦を先行で制すと、2回戦はまくりで勝ち上がり、明日6日の準々決勝に駒を進めた。「予選から自分の動きが良くなかったが、自分の力を信じて最後のつもりで走った。1回戦を勝ってすごくテンションが上がって体が動いたし、楽しいなと思って走れた」と、ほほ笑んだ。

同種目での日本勢のベスト8入りは、20年ベルリン大会での新田祐大(5位)と深谷知広(8位)以来、3年ぶり。準々決勝では、東京五輪前から日本勢の前に立ちはだかり、寺崎を破ったルディク(ポーランド)と対戦する。