自転車トラック種目の世界選手権第4日は17日、上海で行われ、女子マディソンで内野艶和(日本競輪選手会)垣田真穂(早大)組が銅メダルを獲得した。
女子マディソンの内野、垣田組は2024年パリ五輪で12位、前回大会は5位だった。メダルにたどり着き、内野は「素直にうれしい」と誇らしげに語った。
2人一組で120周を走る長丁場。ポイントが2倍となる最終のスプリント周回で2着となり、メダル圏外から一気に3位へ浮上した。土壇場で勝負強さを発揮し、垣田は「最後は出し切って終わろうと思った」と振り返った。
内野はオムニアムの銀に続き、今大会2個目のメダル。「まだ伸びしろはある。次は金を取りたい」と言い切った。