フィギュアスケート男子で17年全日本ジュニア選手権王者の須本光希さん(25)が24日、自身のインスタグラムを更新。7月から指導者の道へ進むと発表した。
「ご報告です」と題した文章を投稿。「この度、7月から大阪の浪速アイススケート場でインストラクターをやらせていただけることになりました」と進路を表明した。続けて「現役時代からやりたいと思い続けた指導者への道に進むことができてホッとしています。現役18年間、引退して3年、選手時代に培った技術、社会に出て学んだ知識を活かせるようにたくさんこれからも勉強していきます! スタート位置に立つことができたので、これからは選手を育てることに専念し生徒1人1人と向き合いその人に合った指導をしていきたいと思いますので長い目で温かく見守っていただけたら嬉しいです」と決意をつづった。
さらに「7月からチームを立ち上げられることになったのでこのタイミングで生徒募集も始めようと思います。お問い合わせはDM、メールでお待ちしております!」と呼びかけた。
須本は大阪府泉大津市出身の25歳。17年にはジュニアグランプリ(GP)ファイナル3位、全日本選手権6位と活躍し、翌18年の世界ジュニア選手権で9位となった。全日本は計7度出場。22-23年シーズンをもって現役を引退していた。