【フィギュア】西山真瑚「感謝の気持ちしかありません」コーチ引退の恩師樋口豊氏への思いつづる

西山真瑚(2025年撮影)

フィギュアスケートのアイスダンスで紀平梨花(23)との愛称「りかしん」を組む西山真瑚(24)が31日、インスタグラムを更新。コーチを引退する恩師への思いをつづった。

西山は「中学生の頃からお世話になっている樋口豊先生が今月をもって、コーチを引退されます」とつづり、2ショットなど計7枚の写真をアップ。

「樋口先生には本当に感謝の気持ちしかありません。中学生の時に樋口先生のところに渡り、辛い時期や苦しい時そして嬉しい時もずっとそばにいてくださりました。そして僕がクリケットクラブやアイスアカデミーモントリオールで練習できているのも世界中に人脈がある樋口先生の紹介があったからこそで、樋口先生がいなければ今の僕は存在していないと思います」と、その存在の大きさに改めて言及。「樋口先生が日本フィギュア界、そして僕に遺してくれたものや想いを今度は自分が引き継いでいけるように、これからも頑張りたいと思います また隠居された樋口先生のもとに、全日本の金メダルとオリンピックのメダルを届けたいと思います!」と決意を記し、最後は「本当に本当にありがとうございました」と感謝の言葉で結んだ。

樋口氏は、68年グルノーブル、72年札幌冬季オリンピック(五輪)に出場。全日本選手権で69年から3連覇した経歴などを持つ。また、明星学園高卒業後にカナダ・トロントのくラブのメンバーに加入した繋がりから、日本人選手と外国人指導者の師弟関係をコーディネートするなど、育成の面でも影響を与えてきた。