【フィギュア】長岡柚奈が交通事故で左足骨折「ゆなすみ」が木下杯出場辞退

長岡柚奈(右)森口澄士組(2026年3月撮影)

日本スケート連盟は10日、フィギュアスケート・ペアで2月にミラノ・コルティナ五輪代表の「ゆなすみ」こと長岡柚奈(ゆな、21)森口澄士(すみただ、24)組(木下アカデミー)が木下グループ杯(9月、東京辰巳アイスアリーナ)の出場を辞退したと発表した。

所属マネジメント会社が理由は「長岡選手が交通事故に遭い怪我を負ったため」と明かした。

長岡は4月末に右距骨を疲労骨折。リハビリの末、復帰し、ミラノ五輪金メダルの「りくりゅう」こと三浦璃来さん、木原龍一さん組が初プロデュースしたアイスショー「THE DESTINY」に出演していた。

所属マネジメント会社が発表した2人のコメントは以下の通り。

◆長岡柚奈

いつも温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。

先日出演させていただいたアイスショー『THE DESTINY』では、満員のお客様の前で皆様の温かいご声援を直接肌で感じることができ、大きなエネルギーをいただきました。

その後、今季初戦となる木下グループ杯に向け、練習に励んでいたところでしたが、練習からの帰宅途中に交通事故に遭い、左足を骨折してしまいました。

これに伴い、大変苦渋の決断ではございますが、

今回の木下グループ杯への出場を辞退させていただくこととなりました。

演技を楽しみにしてくださっていた皆様、関係者の皆様、そしてパートナーの澄士くんに多大なご心配とご迷惑をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。

度重なる怪我に見舞われとても悔しい気持ちでいっぱいですが、今は焦る気持ちを抑えて、治療とリハビリに専念したいと思います。

一日も早く皆様の前で元気な姿とより成長した演技をお見せできるよう、リハビリに取り組んでまいりますので、引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。

◆森口澄士

いつもたくさんの温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。

今回、とても苦しい決断ではありましたが、CS木下グループ杯を棄権することとなりました。

今は何よりも、柚奈ちゃんには焦らず、怪我をしっかりと治すことだけを考えてもらいたいと思っています。

そして僕自身は、柚奈ちゃんが復帰したときに安心して身を預けてもらえるよう、これまで以上にトレーニングに励み、筋力やパフォーマンスの向上など、今の自分にできることに全力で取り組んでいきます。

今はそれぞれができることにしっかりと向き合い、また二人で元気に氷の上に戻り、皆様の前で演技をお見せできる日を目指して、一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。

引き続き、温かく見守っていただけますと幸いです。