「ゆなすみ」長岡柚奈が骨折…過去にはバドミントン桃田賢斗らも負傷/アスリートの交通事故

「ゆなすみ」森口澄士(左)と長岡柚奈(2026年4月13日撮影)

日本スケート連盟は10日、フィギュアスケート・ペアで2月にミラノ・コルティナ五輪代表の「ゆなすみ」こと長岡柚奈(ゆな、21)森口澄士(すみただ、24)組(木下アカデミー)が木下グループ杯(9月、東京辰巳アイスアリーナ)の出場を辞退したと発表した。

出場辞退の理由について、所属マネジメント会社によると、長岡が交通事故で左足を骨折したためという。

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▼アスリートの交通事故

◆バドミントン桃田賢斗 20年1月、マレーシアでの大会に優勝後、空港への移動中に乗っていた白いバンがトラックと衝突する事故を起こした。運転手が死亡するほどの事故で、桃田は全身打撲や右眼窩(がんか)底骨折を負った。羽根が二重に見えるほど代償は大きく、金メダルを期待された21年東京五輪は1次リーグで敗退した。

◆スピードスケート新濱立也 五輪シーズンを控えた25年4月、沖縄・石垣島で自転車でのロードトレーニング中に一般車両との接触事故に巻き込まれた。「死亡事故レベル」と振り返るほどで顔面を2カ所骨折。シーズン序盤は低調で五輪出場も危ぶまれたが、26年2月のミラノ・コルティナ五輪では男子500メートルで6位入賞を果たした。

◆ゴルフ青木瀬令奈 7月中旬の明治安田レディス第1ラウンドが行われる仙台クラシックGCに入る直前に事故に遭った。コーチが運転する車に同乗していたところ、信号待ちで停車中に軽自動車に追突された。全身に痛みが出て、その日はプレーしたものの翌日の第2ラウンド途中で棄権。翌週の大東建託・いい部屋ネットレディスは後遺症は残る中で完走して20位だった。