【フィギュア】鍵山優真が振り付け担当した法大・高橋舞が連覇「まだ練習しないと」

シニア女子フリーで演技する高橋舞

フィギュアスケートの関東サマートロフィーが10日、神奈川・コーセー新横浜スケートセンターで行われ、女子は法大4年の高橋舞(21)が連覇した。ショートプログラム(SP)首位で迎えたこの日のフリーでは、今季から力を入れている3回転フリップなどを着氷。合計137・03点で頂点に立ち「結果はうれしいけど、まだ練習しないと」と振り返った。

フリー「愛の夢」は、2月のミラノ・コルティナ五輪男子銀メダリストの鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)が振り付けを担当した。鍵山が個人選手の競技プログラムを手がけるのは初めて。幼少期から同じリンクで滑ってきた縁もあり、高橋が「頑張るために力を貸して」と直談判して実現した。来春限りでの現役引退を明言しており、今季がラストイヤー。目標とする2大会ぶりの全日本選手権出場へ「表彰台に立っても恥ずかしくない演技をしたい」と気持ちを高めた。【勝部晃多】