<フィギュアスケート:サマーカップ>◇12日◇最終日◇滋賀・木下カンセーアイスアリーナ◇ジュニア男子フリー
全日本選手権2年連続出場の植村駿(17ー就実学園)が合計199・34点で優勝した。
首位だったショートプログラム(SP)に続き、フリーも全体1位の126・21点。トリプルアクセル(3回転半)-2回転トーループの連続ジャンプや単発の3回転半を決めた。ただ、後半のジャンプはミスが重なり「優勝はうれしいけど、うれしい気持ちと悲しい気持ちがある。前半は何とかできたけれど、後半は体力がなかった。本番は難しいとあらためて思った」と反省を強調した。
今季はジュニアグランプリ(GP)シリーズ第3戦タイ大会(9月2~5日)にエントリー。同シリーズ上位6人(組)による12月のジュニアGPファイナルの初進出を目指す。「ジュニアグランプリファイナルにいけるようにジャンプを磨きたい。国内でも上位に入れる選手になりたい」と意気込んだ。
2位は田内誠悟(星槎国際名古屋)で合計195・19点、3位は蛯原大弥(駒場学園高)で192・60点だった。