【フィギュア】島田麻央、大技3A&4T着氷でV「優勝できてうれしい」シニア2連勝で大歓声

女子フリーで演技する島田麻央(撮影・前田充)

<フィギュアスケート:サマーカップ>◇12日◇最終日◇滋賀・木下カンセーアイスアリーナ◇女子フリー

世界ジュニア選手権4連覇女王の島田麻央(17=木下グループ)が今季2戦目に臨み、合計220・58点で優勝した。

首位だった10日のショートプログラム(SP)に続いて、フリーも全体トップの138・77点。冒頭から大技トリプルアクセル(3回転半)を決め、4回転トーループも着氷。その後も大きなミスなくまとめた。演技を終えると、総立ちの観客から大きな拍手を送られた。

場内インタビューで「ハイレベルな大会で優勝できてうれしく思います。この試合でも大きな声援をいただけて、ミスが何個もあったけれど、皆さんの応援のおかげで最後まで滑り切ることができました」と振り返った。

2位は青木祐奈(24=日本建物管財)で合計214・35点、3位は三宅咲綺(23=シスメックス)で合計201・07点だった。