ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケート女子の銀メダリストで今年5月に現役を引退した坂本花織さん(26)が13日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜前11・47)に出演。世界選手権で3連覇を達成した2024年ごろ、幼いころから師事していた中野園子コーチにぶち切れ「縁切りLINE」を送ったエピソードを明かした。
坂本さんによると、新プログラムへの取り組みがうまくいかなくなり互いにイライラ。「引退しておけば良かったのに」と中野コーチに言われ「しばらく距離を置きたい」と2000文字にも及ぶ長文のLINEを送り付けたという。
「最初はもっと長文だったが、これは言わない方がいいかな、と削って2000文字にした」もので、迷って2晩寝かした後に送ったそうで、しばらくは1人で練習。間に入った別のコーチに頼まれて結局は坂本さんが謝罪した。
その際、中野コーチに「私は坂本花織の一番のファンだから怒るのよ」と言われ、号泣してしまったという坂本さん。「涙の和解でした」と振り返っていた。