【フィギュア】トルソワ「子どもがモチベーション」長男見守る中4年半ぶり国際大会復帰

女子SPで華麗な演技を披露するアレクサンドラ・イグナトワ(撮影・宮地輝)

<フィギュアスケート:チャレンジャー・シリーズ(CS)木下グループ杯>◇4日◇東京・田中貴金属アイスアリーナ◇女子ショートプログラム(SP)

昨年8月に出産し、ママとして約4年半ぶりに国際大会復帰を果たした22年北京五輪銀のロシアのアレクサンドラ・イグナトワ(旧姓トルソワ)は4位発進した。

3本のジャンプをすべて成功させた。同国のメディア10社が取材に集まる中で「とてもうれしい」と国際舞台復帰を喜んだが、22年以降のロシア勢の出場制限については「コメントしません」と言及を避けた。1歳の長男も会場で演技を見守り「子どもがモチベーション」と母の顔を見せた。