【フィギュア】ロシア勢への中立選手資格、ドーピング違反のワリエワは付与されず 現地メディア

カミラ・ワリエワ(22年2月撮影)

22年北京五輪代表のカミラ・ワリエワ(ロシア)への中立選手(AIN)資格が取り消された。5日、ロシアの「スポルト24」が報じた。国際スケート連盟(ISU)が決定したという。

同メディアによると「ワリエワに以前付与していた中立資格を取り消した」とし「この決定は数日前にくだされ、関係各方面に伝えられました」と伝えている。

ワリエワは北京五輪期間中に21年12月のドーピング違反が発覚。ワリエワの失格により、ロシアが金メダルだった団体の成績が変更され、銅メダルだった日本は銀メダルに繰り上がった。ワリエワには4年間の資格停止処分が下されていたが、期間を終え、AINとして今季の国際大会への出場復帰が見込まれていた。