フィギュアスケート女子で2月のミラノ・コルティナ五輪銅メダルの中井亜美(18=TOKIOインカラミ)が25日、五輪2大会連続メダル獲得を初宣言した。
スポーツ用品メーカー「アンダーアーマー」とパートナーシップ契約を結び、都内でイベントに参加。30年フランス・アルプス大会へ「銅メダル以上を取りたい思いが一番ある。4年後は長いようで短い。1年1年を大切に過ごしたい」と明かした。
これまで目標には2大会連続出場を掲げていたが「口に出すことで言霊になる。かなえたい夢なので言葉にした」と説明。あえて言語化することで、ブレずに突き進む覚悟を示した。
シニア2年目となる新シーズンは、10月から本格化。世界トップが集うグランプリ(GP)シリーズには、第1戦フランス大会(10月23~25日、アンジェ)から参戦する。
1年前に初出場ながら優勝した大会とあり「その舞台に戻ることができてうれしい。良い結果を残したい」と意気込み。4年後へ向け、着実にステップを踏んでいく。