【フィギュア】住吉りをんSP4位「楽しく踊れた」ジャズのリズムに苦戦「木魚のように」と悩む

シニア女子SPで演技する住吉りをん(撮影・江口和貴)

<フィギュアスケート:東京選手権>◇2日◇第1日◇東京・田中貴金属アイスアリーナ◇女子ショートプログラム(SP)

住吉りをん(23=オリエンタルバイオ)が70・42点で4位につけた。

ゴールド色の衣装の住吉が舞った。冒頭のダブルアクセル(2回転半)を着氷し、3回転ルッツ-3回転トーループの連続ジャンプを成功。3回転フリップは回転不足の判定で減点されるも、「スピンは自分の中で手応えもあった。全体を通して見れば、すごく自分の感情を前面に出して楽しく踊れた」と笑顔だった。

今季のSPではジャズに初挑戦する。音の取り方と手の使い方に難しさを感じている。「木魚のようになってしまう」と、リズムが一定になってしまうのが悩みだ。

9月は試合に出場せず「いっぱい練習を積んで自信をつけてきた」。3日のフリーで成果を発揮する。

<女子SP上位5>

1位 中井亜美 81・29点

2位 千葉百音 77・31点

3位 青木祐奈 77・11点

4位 住吉りをん 70・42点

5位 河辺愛菜 67・41点