りくりゅうギネス世界記録、冬季では葛西紀明や高梨沙羅も ロコ・ソラーレは6月に珍記録達成

ギネス世界記録認定証を受け取る三浦璃来さん(左)と木原龍一さん(ギネス世界記録公式インスタグラムより)

ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートのペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来さん、木原龍一さん(木下グループ)が、7日までにギネス世界記録に認定された。2月16日のミラノ・コルティナ五輪フリーでマークした158・13点が「フィギュアスケート・ペアのフリースケーティングにおける最高得点」として認められた。

冬季競技での日本人では、ジャンプ男子の54歳「レジェンド」葛西紀明(土屋ホーム)が7個のギネス世界記録を持つ。冬季五輪最多出場(8度)、世界選手権最多出場(13度)、W杯最年長優勝(42歳176日)などの記録を持つ。同じくジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)はW杯個人最多優勝回数(63勝)などの記録を保有する。

スノーボード女子アルペンで昨季限りで現役を引退した竹内智香さん(広島ガス)はミラノ・コルティナ五輪で7大会連続出場を果たし、女子の冬季五輪最多出場記録として認定された。

カーリング女子のロコ・ソラーレは6月のイベントで「同時にパッケージ入り食品を開けた最多人数」で記録に挑戦。銅メダルを獲得した18年平昌五輪で試合中のハーフタイムに「もぐもぐタイム」として栄養補給して話題となった地元北海道北見市のお菓子「赤いサイロ」を、参加者と同時に開封。昨年サウジアラビアで記録された270人を上回る420人を達成し、珍記録達成に喜んでいた。