【フィギュア】りかしん3位 西山真瑚「偽物だけど本物の愛を見せられるように」表現力向上誓う

アイスダンスの表彰式に臨む、左から2位の島田高志郎、櫛田育良組、優勝した吉田唄菜、森田真沙也組、3位の紀平梨花、西山真瑚組(撮影・小沢裕)

<フィギュアスケート:全日本選手権アイスダンス予選会>◇1日◇ALSOKぐんまアイスアリーナ◇フリーダンス(FD)

フィギュアスケートの全日本選手権アイスダンス予選会は1日、ALSOKぐんまアイスアリーナでフリーダンス(FD)が行われ、愛称「しょまりん」の本田真凜(25)宇野昌磨(28)組(トヨタ自動車)が、公式戦デビューを総合4位で終えた。FDは前日のリズムダンス(RD)に続いて4位で、合計145・70点。2種目を完遂したため、年末の全日本選手権(大阪)出場が確定した。吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)が175・82点で優勝した。

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「りかしん」こと紀平梨花(24=鹿島)西山真瑚(24=オリエンタルバイオ)組は3位だった。RDでは2位だったが、順位を1つ下げた。FDは愛がテーマ。西山は、上手なカップルは「『本当に付き合っているんじゃないか』と、はたから見て思えるような演技をしている」と分析。「偽物だけど本物の愛を見せられるようにしていきたい」と表現力の向上を見据えた。紀平は、次戦のNHK杯(27日開幕、東京)に向けて「もっと高い点数を目指して頑張れたら」と気合を入れた。