【フィギュア】羽生結弦さん27年ツアー決定「WHITE BOX」シリーズ第4弾は横浜、静岡

「Yuzuru Hanyu ICE STORY 4th“WHITE BOX”TOUR」キービジュアル

フィギュアスケート男子の冬季オリンピック(五輪)2連覇王者、プロ5季目の羽生結弦さん(31)が自ら原作・出演・製作総指揮を務めるアイスショー「ICE STORY」シリーズの第4弾「Yuzuru Hanyu ICE STORY 4th“WHITE BOX”TOUR」の開催が決定した。

羽生さんが新たに書き下ろした物語をもとに、演出のMIKIKO氏とともに創り上げるICE STORYの最新作となる。

今年4月の宮城公演、11月の佐賀公演でも上演される「REALIVE」の第2部「Prequel : Before the WHITE」で描かれる前日譚(たん)をへて、いよいよ物語の本編が幕を開ける。

今作は2027年。ぴあアリーナMM(横浜)で1月9日(土)11日(月・祝)13日(水)に、エコパアリーナ(静岡)で2月5日(金)7日(日)に開催される。

つづられる物語「WHITE BOX」とは「星に還る手前の美術館。誰しもが訪れることができる場所」といい「ここは権力や地位、あるいは「外側」からつけられた価値とは関係なく、誰もが展示され、遺して行ける場所。自身の魂を紐解いて、自身の「内側」に何があるのかを知り、自分だけの色をつけていく場所」とコンセプトの一部も先行紹介された。

羽生さんは、開催決定に際し、次の通りコメントしている(原文まま)。

大切なひと、大切にしているもの、過去、記憶、思い出。

皆さんから見えている世界は、どんな色ですか。

皆さんから見える私は、どんな色をしていますか。

同じ景色を見ても、感じることや、記憶に残るものは違うのだと思います。

好きも、嫌いも、得意も、不得意も、私たちはそれぞれ違います。

それぞれに、これまで感じてきたこと、大切にしているものがあって、それらが違うからこそ、誰かの何かに心を動かされたり、動いてしまったり、自分にはない感じ方に出会えるのだろうと思っています。

そんな誰もが抱えている、誰とも違うという「ひとりぼっち」を大切にして、「ひとりぼっち」同士だからこそ重なりあえた綺麗な瞬間を、出会いを、そして幸せを、大切にしてほしいと願い、この物語を綴りました。

MIKIKO先生をはじめとする世界最高のチームと作りだす世界と共に、全身全霊で、願い、祈り、滑ります。

羽生結弦