【フィギュア】6年ぶりGP出場で6位の山下真瑚「大きな舞台で滑れて幸せ」NHK杯へ切り替え

女子フリー 演技する山下真瑚(ロイター)

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第3戦中国杯>◇7日◇深センユニバーシアードセンター◇女子フリー

6年ぶりのGP出場でショートプログラム(SP)5位の山下真瑚(まこ、23=中京大)は、フリー124・15点の合計193.32点で総合6位だった。

冒頭の3回転ルッツ-3回転トーループ、3回転トーループはいずれも着氷した。しかし、3本目の3回転フリップで転倒。最後のループも1回転に終わった。「いつも失敗しやすいところでのミスになってしまったので、やっぱりちょっと怖がってしまったかな」と振り返った。

それでも、「こういう大きな舞台で滑れることをすごく幸せ」と明るさもあった。

今月下旬のNHK杯に向けては「ショートはもっと質のいいものをすることと、フリーでもう1回リベンジできたらいいな」と課題を口にする。

ただ、「ちょっと今は自信が…。フリーに関してはちょっとなんか(自信が)なくなりかけちゃってるジャンプもあるので」と不安も吐露していた。

「もう1回、最初のジャンプから最後のジャンプまでどういう風な呼吸でいったらいいかとか、そういうのをもう1回しっかり考えて練習したい」。日本開催のGPシリーズ第6戦に向けて立て直しを誓った。