公受(おおやけ)将輝(愛媛・帝京第五高1年)が接戦を制して1位で西日本決勝大会(4月2、3日、佐賀・若木GC)に進出した。
トップの組でホールアウトしたときには「前半が悪かったので、決勝にいけるか心配」と思っていたが、終わってみれば後続組も伸びなかった。前半は8番で「18メートルぐらいが入った」というバーディーもあったが、出入りの激しいゴルフで3オーバー。折り返してからやっと安定してきた。13番で3メートル、15番では10メートルのバーディーを決め、ボギーを1つに抑えて、74で回った。
「何しに来たか分からなかったが、決勝には進みたかった」とホッとした表情の公受。珍しい名字で「だれも1回では呼んでくれない」と笑う。西日本決勝大会に向けて「欠点が数え切れないぐらい見つかった。まずはアイアンの距離が合わないのを修正しないと」と、課題を挙げていた。

