最終組が10番を終えて、首位から出た石川遼は10番を終えて1バーディー、1ボギーの通算8アンダーのままで、11番終了の木下裕太とともにトップに立っている。

石川は昨年覇者で2連覇がかかっている。丸山茂樹は76で回って通算5オーバーでホールアウトした。