メジャー初優勝を目指す松山英樹(28=LEXUS)は、首位ダスティン・ジョンソンと8打差10位からスタート。前半アウトは2バーディー、1ボギーで通算9アンダー、首位と7打差でハーフターンした。

首位ジョンソンは4組後ろの最終組で6番を終えて、通算16アンダー。キャメロン・スミスが14アンダー、任成宰が13アンダー、ロリー・マキロイが11アンダーで続いている。