第2ラウンドが終了し、渋野日向子が単独首位で決勝ラウンド進出を決めた。首位と3打差の10位から出て、7バーディー、1ボギーでベストスコアの66と、6つ伸ばして回り、通算9アンダー、135。ともにパー4の1、10番と前後半のスタートホールで、いずれも第2打を30センチにつけて楽々バーディーとするなど、ショットがさえた。ミドルパットも次々と決まり、チップインバーディーまで奪った。

アニー・パク、ジェニファー・カプチョ(ともに米国)、昨年大会優勝のパティ・タバタナキット(タイ)の3人が、1打差の8アンダーで追う展開となっている。

5人が出場した日本勢は、他に古江彩佳が2アンダーの29位、畑岡奈紗と笹生優花が1オーバーの67位で予選を通過した。横峯さくらは5オーバーの94位となり、70位タイまでの決勝進出には4打足りなかった。(ランチョミラージュ=高田文太)