プロ2年目の吉田鈴(りん、22=大東建託)のツアー初優勝はならなかった。
優勝したプロ同期の入谷響に1打差で敗れたが、それでもツアー自己最高の2位フィニッシュ。4月の富士フイルム・スタジオアリス女子の5位を更新した。
首位に3打差の4位から出て4バーディー、1ボギーの69で回り、通算8アンダーの208。ショットの精度はやや欠いたが、難しいグリーンの傾斜も苦にせず、パット数23が光った。
主な一問一答は次の通り。
-優勝争い
吉田 優勝もある位置で結果は終わったが、最後まで自分のプレーとコースに向き合えた結果なので、しょうがないんじゃないかなと思います。
-首位との差は
吉田 あまり気にしないようにしていて、バックナインで伸ばせれば手の届く位置なんだろう、とは思いながらプレーしていた。リーダーボードをしっかり見たのは、16番が終わった後なので、あまり意識はしていなかった。
-自己評価は
吉田 いきなりポンっと優勝するのはあんまりいないというか、2位を重ねて優勝する選手が多いと思う。こういう2位とか優勝争いをする頻度を高くすれば、もっともっと優勝に近づけると思う。

