大西菜生「納得いかない」も1位で西日本決勝大会へ

15-17歳女子で6オーバーながらも首位通過した大西菜生

<PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会 中四国予選>◇15-17歳女子◇5日◇広島・尾道GC(6266ヤード、パー72)◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会ほか◇後援・日刊スポーツ新聞社ほか◇特別協賛・PGMホールディングス株式会社

 大西菜生(愛媛・三島西中3年)が6オーバー78で「納得いかない」ながらも、トップで西日本決勝大会(4月2、3日、佐賀・若木GC)に進んだ。

 「練習ラウンドと同じ感じでクラブを持ったら、風とかで距離感が合わなくなってしまった。パープレーが目標だったのに」と悔しがった。バーディーも13番で1メートルにつけた1つだけにとどまった。「世界に行くきっかけになれば」とこの予選には初めて出場した。

 168センチと大柄で将来性を感じさせる。「西日本決勝大会ではパーオンを確実にしていくゴルフをしたい。弾道が高いので風の影響を受けやすいから注意したい」と、この日の反省を糧にする。