勝みなみスイング改造手応えも「もったいない」6位

18番ロングで惜しくもバーディーパットを外す勝みなみ(撮影・今浪浩三)

<女子ゴルフ:ほけんの窓口レディース>◇最終日◇15日◇福岡CC和白C(6323ヤード、パー72)◇賞金総額1億2000万円(優勝2160万円)

 ツアー最年少優勝記録を持つアマチュア勝みなみ(17=鹿児島高3年)が今季ツアー6戦目で初のトップ10、6位に入った。

 最終18番で4メートルのバーディーパットを惜しくも外し、この日は70。今季初の60台を逃し「17番でグリーン奥ラフから寄せてガッツ・パーを取ったから、18番はバーディーが来る流れと思ったんですが」と悔しそうに話す。

 それでも、自分の充実ぶりには手応えを感じている。今季はツアーで予選落ちがない。JGAナショナルチームのコーチに指摘され、テークバックからダウンスイングにかけて、スイングを改造。リズムが良くなり、飛距離もアップした。

 「今日はもったいない部分がたくさんあった。もっとしっかりパーをとっていかないと、優勝の2文字には届きません」。今後はアマチュア競技に出ず、プロの競技に専念。公言する「絶対に2勝目」に全力を注いでいく。