米男子ゴルフの岩田寛(35=フリー)が1日、メモリアル・トーナメント(2日開幕、オハイオ州ダブリン・ミュアフィールドビレッジGC)に向けて同コースで練習を行った。
メモリアル・トーナメント終了後の6日には、2つのコースを1日でプレーする全米オープンの予選も控えている岩田。この日行われたプロアマ戦には出場できなかったため、まずはコースから車で20分ほどの距離にある予選会場の1つをチェック。その後ミュアフィールドビレッジGCに戻ってイン9ホールを回り、さらにドライビングレンジで黙々と打ち込んだ。練習を終えた頃には午後7時を回っていたが、さらにそこから予選が行われるもう1つのコースの視察に向かった。
練習ではアドレスを修正して好感触を得た様子だったが「いいなと思っても1回寝るとなくなってしまう。答えが見えないですね」と、トーンは上がってこない。開幕前日の超ハードスケジュールも、全ては今季から戦いの場を移した米国で生き残るため。必死にもがいて、浮上のきっかけを探している。