松山英樹、全米OP調整「誰が回ったって難しい」

JGTOの青木会長(後方)が見守る中、パッティンググリーンで調整する松山(撮影・亀山泰宏)

 米男子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米オープン(16日開幕、ペンシルベニア州オークモントCC)の練習ラウンドが14日、同コースで行われた。

 4年連続4度目の出場となる松山英樹(24=LEXUS)はコースに出ず、練習場のみで調整。同じコースで行われた前回07年大会の優勝スコアが5オーバーという難コースについて「全部が難しい。誰が回ったって難しい。それはおもしろい」と印象を語った。

 直近のメモリアル・トーナメントは今季2度目の予選落ちを喫しているが「ここで勝つための準備をするだけだった。いい練習ができた」と、その後の仕上がりには手応えをにじませる。

 メモリアル・トーナメントの会場で情報の乏しさについて不安を口にしていた、8月のリオデジャネイロ五輪にも言及。「誰かから情報が入りましたね。何だっけ、全く忘れた」と笑い、関係者から連絡があったことを認めつつ詳細はけむに巻いた。

 開幕前日となる15日は練習ラウンドを行う予定だ。