米男子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米オープン(16日開幕、ペンシルベニア州オークモントCC)の練習ラウンドが15日、同コースで行われた。
4年連続4度目の出場となる松山英樹(24=LEXUS)は、宮里優作(35=フリー)、アダム・スコット(35=オーストラリア)、ダニー・リー(25=ニュージーランド)とともにイン9ホールをプレー。風など状況次第で1オンも可能な17番パー4では、これまで一貫してドライバーを握ってきたが、初めてレイアップを試すなど、あらゆる状況を想定して準備を整えた。
ラウンド後はアプローチ練習場で入念に調整。その後はドライビングレンジに移動し、フェードボールを意識して打ち込んだ。途中、今季マスターズ覇者のダニー・ウィレット(28=英国)も師事するピート・コーウェン氏の指導を受けた。松山も普段から助言をもらっており、実演も交えながら熱心に話し込んだ。
午後2時すぎに練習を終え、コースから引き揚げた。予選ラウンドは世界ランク13位のセルヒオ・ガルシア(36=スペイン)、昨年大会2位の世界ランク6位ダスティン・ジョンソン(31=米国)と同組。第1日は午後1時36分(日本時間17日午前2時36分)、第2日は午前7時51分(同17日午後8時51分)にティーオフとなる。