松山英樹は42位「気持ち的に楽になった」

<男子ゴルフ:世界選手権シリーズ・ブリヂストン招待>◇最終日◇3日◇米オハイオ州アクロン、ファイアストーンCC(パー70)

 最終ラウンドが行われ、66で回ったダスティン・ジョンソン(米国)が通算6アンダー、274で逆転優勝した。全米オープン選手権に続く出場2試合連続勝利。米ツアー通算11勝目で賞金162万ドル(約1億6600万円)を獲得した。

 スコット・ピアシー(米国)が1打差の2位。首位で出たジェーソン・デー(オーストラリア)は72と落とし3位だった。松山英樹は4バーディー、1ボギーの67で回り通算9オーバーで42位。69の松村道央は12オーバーで49位、塚田陽亮は24オーバーで57位に終わった。

 松山の話 ずっとアンダーパーが出ないんじゃないかと心配だったけど、出すことができた。気持ち的に楽になった。何が良くなったのかは分からない。でもチャンスも多かったし、いいところでパットも決まってくれた。気持ちも新たに次の全英に臨める。

 松村の話 アンダーパーが目標だったので達成できて良かった。日を追うごとにゴルフが良くなった。また来年来たい。一緒に回った松山は自然体でできているのが印象的だった。最後は2人ともいいプレーができた。

 塚田の話 あっという間の4日間だったけど、最終日も本当に悔しくて仕方ない。結果が結果なのでコースに適応できたと思っていない。いろいろ反省して今後に生かせればいいと思う。また米ツアーに出られるように頑張りたい。