<男子ゴルフ:フジサンケイ・クラシック>◇第2日◇2日◇山梨・富士桜CC(7524ヤード、パー71)◇賞金総額1億1000万円(優勝2200万円)
藤本佳則(26=国際スポーツ振興協会)が2バーディー、ノーボギーの69で回り、通算2アンダー140で7位に浮上した。
前半に2つ伸ばすと、後半はひたすらパーセーブ。「プロになってからずっと来てますけど、まあ読めないです。僕にとって一番難しい」と話すグリーン上で粘り、合計27パットにまとめた。
攻略のポイントは「諦めるしかないですね。感じたまま打って、あかんかったら仕方ない。(いい意味で)適当に」。割り切った思考が結果につながった。
ここ3試合は5位、10位、5位と好調。「成績を見れば何となくゴルフをしてますけど、気持ちよく1試合終わったゴルフはない。打ちたい球が打てないし、気持ちよくショットした時に思った球が出ない」とこぼすが、今週も上位をうかがう位置で予選を通過した。