<男子ゴルフ:フジサンケイ・クラシック>◇第2日◇2日◇山梨・富士桜CC(7524ヤード、パー71)◇賞金総額1億1000万円(優勝2200万円)
第1日は4オーバーの72位と出遅れた小田孔明(38=プレナス)が、7バーディー、1ボギーでこの日ベストタイとなる65をマークし、通算2アンダー140で7位に急浮上した。
悩んでいたグリーン上で合計26パット。スタート前の練習中、たまたま隣にいた稲森佑貴(21=グリーンゴルフ練習場)がお手本になったという。「見てたらいいストロークをしてて、今日はそれでいこうと。いきなり(1番で)バーディーが来て、怪しいパーパットも入ってくれて、稲森様様です」。詳しい内容は「教えない」と笑ったが「今日(稲森に)おごらないとですね」と感謝する。
14年賞金王も2年前の10月を最後に勝てず、賞金ランクは47位。前週は予選落ちを喫していた。「2週連続落ちるわけにはいかなかった。少しでも稼がないと(出場選手が限られる最終戦の)日本シリーズに行けないから」。貪欲に上を目指す。