菊地絵理香、首位4打差の4位「悪い位置じゃない」

18番、ティーショットを放つ菊地絵理香、1アンダーで4位の成績(撮影・柴田隆二)

<女子ゴルフ:日本女子オープン>◇第2日◇30日◇栃木・烏山城CC(6506ヤード、パー71)◇賞金総額1億4000万円(優勝2800万円)

 菊地絵理香(28=オンワードホールディングス)が3バーディー、3ボギーの71で回り、通算1アンダーの141で首位と4打差の4位につけて決勝ラウンドに進んだ。

 前半は13、14番の連続バーディーなどスコアを3つ伸ばしたが、後半は7番で50センチのパーパットを外すなど3ボギーをたたいて失速。それでも「後半はショットがつく位置も良くなくて、読みづらくて、イメージ通り打てなくて…。しょうがないですね」と行きズル様子はなかった。

 昨年大会は4ホールに及ぶプレーオフの末に田仁智(チョン・インジ、22=韓国)に惜敗した。「悪い位置じゃないし、しっかりパッティングの自信を持って打てれば大丈夫だと思うので、そこだけかなと思います」。1年前に逃したビッグタイトルへ、手応えをにじませた。