国・地域別対抗戦のISPSハンダW杯ゴルフ(24日開幕、オーストラリア、キングストン・ヒースGC)に出場する松山英樹(24=LEXUS)と石川遼(25=CASIO)が21日、同コースで練習を行った。
最大風速20メートル近い難しいコンディションの中、18ホールをラウンド。それぞれのプレーに加え、第1、第3日に実施される1つのボールを交互に打つフォアサム形式も並行して練習した。松山が奇数ホール、石川が偶数ホールのティーショットを担当し、ボールは松山が普段から愛用するダンロップ製で統一。2バーディー、2ボギーのイーブンパーで回った。
石川は直近4戦3勝で世界ランク6位につける相棒の松山について「世界で今一番強い男。パートナーとしてこれ以上ない素晴らしい選手」と表現。同学年で切磋琢磨(せっさたくま)してきた間柄でもあり「毎日一緒に(コースを)回って、毎日一緒にご飯を食べてっていうのは初めてなので、すごい楽しいですね」と笑顔を見せる。
楽しむだけで終わるつもりはない。出場チームの中で最も早くチームそろって会場入りし、調整を進めてきた。「(優勝を争う)試合の、ものすごい緊張感の中の方が絶対に楽しい。そこでやりたいし、お互いにいいものを出したい」と誓った。