松山英樹、日米足さない 米ツアーへ覚悟示す

2番、ティーショットを放つ松山(撮影・亀山泰宏)

 男子ゴルフの世界ランク5位、松山英樹(24=LEXUS)が米ツアーで戦うことへの“覚悟”を示した。31日(日本時間2月1日)はフェニックス・オープン(2日開幕、アリゾナ州TPCスコッツデール)に向け、アウト9ホールを回って調整。報道陣とのやり取りの中で尾崎将司について話が及び「ジャンボさんは超えられない。100勝は無理です」と敬意を示した時のこと。「(松山は慈善大会も合わせて現在日米)12勝だから…」と言われ「3ですよ。12は関係ない。(日米は)足さない」とこだわりを見せた。

 前年優勝者として公式会見にも出席。14年4位、15年2位と好成績を出し続けていることもあり「毎年ここですごくいいプレーができている。ディフェンディングチャンピオンとしていいプレーがしたいと思いますし、また優勝できたらうれしい」と、自身初の大会連覇へ意欲をにじませた。(スコッツデール=亀山泰宏)