川岸史果5位浮上「何とかできた」悪天候もイーブン

1番、ティーショットを放つ川岸(撮影・丹羽敏通)

<女子ゴルフ:ヤマハ・レディース>◇第2日◇31日◇静岡・葛城GC山名コース(6568ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

 国内男子ツアー6勝を挙げている川岸良兼の次女、川岸史果(22=加賀電子)がイーブンパーで回り、7位から通算1アンダーの5位に浮上した。

 5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフながら、なんとかイーブンで持ちこたえた。インスタートの後半1番でダブルボギー。続く2番でもボギーをたたいたが集中力を切らさず、続く3ホール連続でバーディーを奪って、取り戻した。

 ラウンド後は「後半に入るくらいに雨が強くてきつい時間でしたが、パープレーで上がれたので何とかできたのかな。この雨でみんなが崩れると思ったので、2オーバーくらいで回れればと思ってプレーしていました」と納得の様子を見せた。

 ドライバーは平均260ヤードを飛ばす。「飛距離が出るので、皆さんより短い番手が持てるので、雨は嫌いではないです」。悪天候にも平然としていた。