小野里リア首位「母の国…優勝して米国に行きたい」

15-17歳女子、首位に並んだ小野里リア

<PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜西日本決勝大会>◇15-17歳女子◇第1日◇1日◇佐賀・若木GC(6184ヤード、パー72)◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会ほか◇後援・日刊スポーツ新聞社ほか◇特別協賛・PGMホールディングス株式会社

 小野里リア(クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン熊本校2年)が、山本唯加(高知・明徳義塾高2年)大林奈央(兵庫・相生学院高3年)とともに、2オーバー74で首位に立った。

 「今日はしのぎのゴルフでした。あまり得意ではないパターが今日は調子よかった」と笑顔を見せた。バーディーは1つだったが、1番をボギーとした後の2番で「第3打が30ヤード残って、ピン左に5メートルぐらいにしか寄らなかったけど、それが入ってパーにしたのが大きかったと思います」と振り返った。

 熊本市在住で、母が米国人。「家の中では英語です。日本語より英語が得意」というが、日本語も全く違和感はない。「母の国ということもあるし、ゴルフを通じて世界に行きたいから」と、この大会に挑戦したという。「最終日は集中して、淡々とゴルフをしたいです。できれば優勝して米国に行きたい」と、世界ジュニア行きに思いを込めている。