松山英樹、連覇へ出遅れ10打差67位発進 ケプカ首位

 世界ランク4位で前年覇者の松山英樹は3バーディー、2ボギー、1トリプルボギーの74で回り、2オーバーで首位と10打差の67位となった。前半16番でバーディー先行も折り返しの1番でボギー。3番では第2打をグリーン奥に外してアンプレアブルとなるなど、トリプルボギーをたたいた。終盤の7、8番では連続バーディーを奪った。

 昨季全米オープン覇者のブルックス・ケプカ(米国)が1イーグル、7バーディー、1ボギーの64をマークし、8アンダーで単独首位発進。ガビン・グリーン(マレーシア)とキラデク・アフィバーンラト(タイ)が1打差で続いた。

 前週日本ツアーのブリヂストン・オープンに出場した世界ランク14位マット・クーチャー(米国)が5アンダーでジャスティン・ローズ(英国)、呉阿順(中国)らと並ぶ6位。松山と同組で回った世界ランク1位ダスティン・ジョンソン(米国)は4アンダーでヘンリク・ステンソン(スウェーデン)らと並ぶ11位。世界ランク8位ジェーソン・デー(オーストラリア)は3アンダーの21位となっている。

 日本勢は世界選手権シリーズ初出場の片岡大育が1アンダーで31位につけたのが最上位。今平周吾と谷原秀人は世界ランク5位ジョン・ラーム(スペイン)、アダム・スコット(オーストラリア)らと並ぶイーブンパーの48位だった。

 大会は78人が出場し、予選カットなしで4日間行われる。