15-18歳男子の部で、高橋黎(宮城・仙台南高3年)が2オーバー74で2位に3打差をつけ、東日本決勝大会(4月21~22日、茨城・美浦GC)に進出した。
「今日は運がよかった」。11番で左のOB方向に曲げたが、木に当たって「ぎりぎりセーフでした。ボギーにしたけど助かったと思った」という。直後の12番でも左に曲げ、第2打もグリーン右に外した。「40ヤードぐらいあった」という第3打が直接入るバーディー。1位通過の要因になった。
引っ越してきた仙台の中学から「練習環境が良くて」と本格的にゴルフを始めた。高校は公立でゴルフ部はなく、個人で活動している。部活動は合唱部で、テノールを担当。「部は全国コンクールに何度も出ているんですが、僕は(ゴルフがあって)残念ながら行っていないんです」と笑う。「僕は(ゴルフで)世界を目指したい。東日本決勝大会までにバーディーが取れるようにもう少しショットを安定させたい」と意欲を見せていた。