松山英樹「調子は最悪」宮里優作「総合力問われる」

練習ラウンド16番、池のそばを歩く松山英樹(左)と宮里優作(撮影・亀山泰宏)

 5日に開幕するゴルフの今季メジャー初戦、マスターズの公式練習が3日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCで行われ、世界ランキング6位の松山英樹と昨季の日本ツアー賞金王の宮里優作が18ホールを回った。

 5年連続7度目の出場となる松山は「(調子は)最悪です。全体的に悪い。(自分への期待は)ゼロ」と弱気な言葉が目立つ。初出場の宮里優は「総合力が問われると思う」と難コース攻略を誓った。

 松山は世界13位のポール・ケーシー(英国)、パットン・カザイア(米国)と5日午前10時9分(日本時間午後11時9分)に第1ラウンドを開始。宮里優はゲーリー・ウッドランド(米国)らと午後1時16分(同6日午前2時16分)にティーオフする。池田勇太はベルンハルト・ランガー(ドイツ)らと午後、小平智はビジェイ・シン(フィジー)らと午前に出る。

 3年ぶり出場のタイガー・ウッズ(米国)はマーク・リーシュマン(オーストラリア)、トミー・フリートウッド(英国)と予選ラウンド同組。