新海美優-2で暫定首位 同期永峰ツアー初Vに刺激

11番、ティーショットを放つ新海美優(撮影・柴田隆二)

 5年目の新海美優(22=広島CC)がプロ同期生のツアー初勝利に刺激を受け、5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーで回り、2アンダーの70で暫定首位に立った。

 前週の練習ラウンドでは1000球のショット練習に取り組み、腰痛が出るほどだったという。猛練習の効果で「まずショットがたくさんチャンスについた」と笑顔。パターも太いグリップに変更したことで「パッティングが良い感じで入ってくれた」。5番で5メートルのバーディーパットも沈めた。

 2週前のフジサンケイ・レディースで永峰咲希(23=ニトリ)が同期で優勝1番乗り。今週はじめには新海、柏原明日架、権藤可恋、堀琴音、安田彩乃が永峰の優勝祝賀会を開いたという。新海は「咲希ちゃんのお祝いでみんなと集まったのですが『私たちも頑張らないといけない』と話をしました。刺激になっています」と気合を入れていた。