世界ランク8位の松山英樹(26=LEXUS)は3バーディー、4ボギーの72で回り、通算4オーバーの217で76位となり、セカンドカットで最終ラウンドに進めなかった。79人以上が予選を通過した際、70位までが最終日をプレーできる米ツアーの独自ルールが適用された。ジェーソン・デー(30=オーストラリア)が10アンダーで2位に2打差をつけ、単独首位に浮上。今季2勝目に王手をかけた。タイガー・ウッズ(42=米国)は2オーバーの59位だった。
3ボギーが先行した松山は14番のバーディーでスタート時のスコアに戻した。直後の15番、1・2メートルのバーディーパットがカップに蹴られた。「いいパットだったんですけどね。入ってくれてもいいよなあ、と思った」。最終18番のボギーで1打及ばず、54ホールで戦いを終えた。ショットに及第点を付けつつ、グリーン上でストレスのたまる内容に「最後の要のパットが入らないと、こういう展開になっても仕方ない」。次戦は“第5のメジャー”プレーヤーズ選手権となる。