松山英樹3位 優勝争い演じ次戦へ大きな期待

松山英樹

<ゴルフ米男子ツアー:ファーマーズ・インシュアランスOP>最終日◇27日(日本時間28日)◇米カリフォルニア州・トーリーパインズGC(南コース7698ヤード、パー72)

6位から出た米ツアー5勝の松山英樹(26=LEXUS)は、67で回り通算16アンダーで3位に入った。

前半で前日からスコアを2つ伸ばして流れを作って後半に入ると、11、15番でバーディーを奪いスコアを伸ばし、前を追った。

さらに、18番パー5では第1打をバンカーに入れながらバーディーフィニッシュ。昨年は未勝利に終わり、苦しいシーズンを過ごしたが、復調気配は十分、示した。17年8月のブリヂストン招待以来の優勝を逃したとはいえ、久々に優勝争いを演じ、次週参戦予定の過去16、17年に連覇しているフェニックス・オープン(米アリゾナ州)に、大きく期待が膨らんだ。

世界ランキング1位のジャスティン・ローズ(英国)が、21アンダーで通算10勝目を挙げた。今季米ツアー初参戦のタイガー・ウッズ(米国)は、67で回り通算10アンダーで前日48位から20位と一気に順位を上げた。