<米男子ゴルフ:フェニックス・オープン>◇第3日◇2日(日本時間3日)◇アリゾナ州スコッツデール、TPCスコッツデール(7261ヤード、パー71)
24位で出た松山英樹(26=LEXUS)は、7アンダーで26位に後退し、2季ぶり優勝が遠のいた。
予選を通過し、決勝の2日間で逆転を狙ったが、4バーディー、2ボギーの69でスコアを2つ伸ばしただけ。首位と13打差と大きく開いた。「下手くそだった」と自分を責めるしかなかった。
出だしの1、3番でバーディーを奪い勢いがつくと思われたが、4番(5メートル)、5番(3メートル)といずれもバーディーチャンスでパットが決まらず、パーにとどまると流れを失った。後半も12番で約1メートルのバーディーパットを外すなど、ことごとくパットを外し、チャンスを逃した。「ストレスのたまるラウンドだった。(読みが)一筋違っていた感じ」と話した。
前日のラウンド後の練習で、ドライバーの精度が上がったことがせめてもの救い。「もう1日しっかりとスコア上げて頑張りたい」と最終日に臨む。