畑岡奈紗「調子は良くない」も首位と1打差6位

畑岡奈紗(2018年11月4日撮影)

<米女子ゴルフ:HSBC女子世界選手権>◇第1日◇28日◇シンガポール・セントーサGC(6718ヤード、パー72)◇賞金総額150万ドル(約1億6500万円)

今季3戦目となる畑岡奈紗(20=森ビル)は、3バーディー、ノーボギーの69で回り、3アンダーで首位に1打差の6位と好発進した。

序盤のピンチをパーでしのぐと、5番パー5の第3打を約2メートルに寄せ、この日最初のバーディー。続く6番パー3で連続バーディーを奪うと、8番でもバーディーを奪い、前半だけでスコアを3つ伸ばした。風が出てきた後半は、我慢の展開もスコアを落とさず、結局ノーボギーで第1日を終えた。

前週のホンダLPGAでは、4日間を通して1度もアンダーパーがなく63位。世界ランクも1つ落とし、7位で迎えた今大会で「調子は良くない」といいながら、好位置に付けた。

畑岡は「まだ調子は良くないが、昨日の練習で少し良くなった。今日は最初に取りたいパー5でバーディーが取れたのは良かった。明日は、無理しすぎないでいい位置でパターを打てるようにしていきたい」と話していた。アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)ら5人が、4アンダーで首位に並んでいる。