AIG全英女子オープンを制した渋野日向子(20=RSK山陽放送)が、同じ黄金世代の畑岡奈紗(20=森ビル)から学ぶ-。
27日に開幕する女子ゴルフのミヤギテレビ杯ダンロップ女子(宮城・利府GC)で、プロになってから初めて同組でラウンドする。
26日、2人は大会会場で行われたプロアマ戦に出場。その後の会見で、27日から実現する競演へ、思いを吐露した。渋野は「プレーを身近で見られることはないのでいい勉強になる。私に欠けているのは、グリーン周りとグリーン上。そういうところをみて勉強して吸収したい」と胸を躍らせた。畑岡も「すごい楽しみ。彼女のプレーは笑顔がいいところ。相乗効果でいい位置にいきたい」と共闘を誓った。
2人の同時出場は、プロツアーでは、アマチュア時代を含めて4度。渋野は1勝3敗と後塵(こうじん)を拝しているが、前週のデサントレディース東海クラシックで8打差を逆転で優勝し勢いに乗っている。一方の畑岡も、先週を休養に充てたものの、先々週の日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯を8打差で圧勝している。好調2人の激突に、第1ラウンドから大いに期待が集まる。