<男子ゴルフ:フジサンケイ・クラシック>◇第3日◇5日◇山梨・富士桜CC(7566ヤード、パー71)◇賞金総額1億1000万円(優勝賞金2200万円)
アマチュアで史上初のプロ2勝目を目指す金谷拓実(22=東北福祉大4年)が65で回り、首位と3打差の4位と好位置につけた。1オーバーの35位から出て、ボギーなしの1イーグル、4バーディー、通算5アンダーの208で一気に浮上した。星野陸也が8アンダーの単独首位でこの大会2年ぶりの優勝に王手。選手会長の時松隆光が7アンダーで2位につけている。
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2年前に初めてツアー優勝を飾ったこの大会で、星野が優勝に王手をかけた。
4位から出て6バーディー、2ボギー。スコアを4つ伸ばし、8アンダーで単独首位に躍り出た。「コロナの期間にやってきたことが、3日間通して順調に進んでいる。最終日もうまく生かして優勝したい」と決意を話した。
コロナ自粛の期間にスイングを大幅改造。軸がブレないスイングにして試合後の疲れや故障から解放された。もともとフェード、ドロー、低い弾道とショットを駆使して攻めていくタイプが、ブレのないスイングでより結果に直結した。「しっかりコースを攻略し、攻めて3勝目を目指したい」と宣言した。