勝みなみ「自分も早く優勝」仲良し小祝さくらに刺激

勝みなみ(2014年4月20日撮影)

女子ゴルフの国内メジャー日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯が10日、岡山・JFE瀬戸内海GC(6640ヤード、パー72)で開幕する。AIG全英女子オープン帰りの勝みなみ(22=明治安田生命)は9日、アウト9ホールのみをラウンド。イン9ホールは“未知”のまま、異例のぶっつけ本番となった。

勝は、上田と同便で英国から8月25日に帰国。千葉・成田のホテルで2週間の自主隔離を終えて、この日朝から移動して、午後からの練習ラウンドとなった。

本番前に18ホールを確認しないのは初めてだが「全英で午後3時ぐらいからプレーして疲労が残ったんで…」。コース確認は帯同キャディーに任せ、コンディションを優先し、練習ラウンドをハーフにとどめた。

それでも、今年の第2戦NEC軽井沢72前から書き始めた「ゴルフノート」には、目標を「優勝」と書いた。前週は同じ黄金世代で仲のいい小祝さくらが優勝した。「自分も早く優勝を、と思っています」と話した。