終了時点で首位の畑岡奈紗「ショット調子良くない」

畑岡奈紗(2019年9月28日撮影)

<米女子ゴルフ:ショップライト・クラシック>◇第2日◇2日(日本時間3日)◇ニュージャージー州ギャロウエー・シービュー・ドルチェホテル・ベイC(6190ヤード、パー71)◇賞金総額130万ドル(約1億4300万円)

3位から出た畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)は5バーディー、1ボギーの67で回り、通算11アンダーで終了時点で単独首位に浮上した。

出だしの1番パー4デバーディーを奪ったが、続く2番でボギー。それでも4番、5番と絶妙のアプローチで連続バーディー。9アンダーとして、その時点で単独首位に浮上した。前半を9アンダーのまま折り返し、後半は一転チャンスにつかず我慢の展開。パーでしのぎ続けた16番パー4で、第2打をピン右2・5メートルにつけバーディー。最終18番でも2オンからバーディーを奪い、最後に首位に浮上した。

ホールアウト後、畑岡は「今日は昨日に比べ、18ホールを通してショットの調子があまり良くなくて。サイドのぶれが大きく、攻めのプレーができなかった」と自分のできを分析した。それでも、我慢を重ね、巡ってきたチャンスを確実に生かしてスコアを伸ばした。「これだけいい位置で2日間回れると思わなかった。あと2日、自分らしいゴルフをしてどんどん伸ばしていけるようにしたい」と話していた。