松山68の好スコアで暫定5位、初の“60台発進”

<米男子ゴルフツアー:マスターズ>◇第1日◇12日(日本時間13日未明)◇ジョージア州オーガスタ・ナショナルGC(7475ヤード、パー72)◇無観客開催

メジャー初制覇を目指す松山英樹(28=LEXUS)が9度目の出場で初の“60台発進”を決めた。

秋開催の日照時間の問題などで大会史上初のアウト、インのツーウエースタートが採用されたことで、10番パー4(495ヤード)からプレーを開始。同ホールの第2打終了後、悪天候のため2時間45分間の中断があったものの、5バーディー、1ボギーの4アンダー、68にまとめた。

中断のためすべての選手がホールアウトできず、松山は暫定5位。「全体的にかなり悪かったんですけど、コンディション、グリーンがソフトだったんで、ミスした時もチャンスにつけられたり(状況を)プラスに変えることができたのは良かった。(悪かった部分は)そんなにすぐに直るとは思っていないので、今日みたいに粘り強くプレーできたらいいと思う」と話した。

連覇を目指すタイガー・ウッズはボギーなしの4バーディーで松山と同じ68。今平周吾は5ホールを残し、1オーバーの暫定64位。ホールアウトした選手では7アンダーのポール・ケーシーが暫定首位となっている。第1ラウンドの残りは日本時間13日午後9時半から始まる予定。